- 120名以上のエンジニアが日本企業に採用されています
- 90%以上の学生がトライアル採用型インターン後に正式採用へ
- 5校以上の提携教育機関、500名以上の学生が常に稼働可能
- 平均5〜7日以内で即戦力人材を供給
エンジニア採用で悩んでいませんか?
採用費用が高い
エンジニア採用したいが採用コストが高すぎる
優秀な人に出会えない
優秀なエンジニアが採用できない
言葉が通じない
外国人材の活用を行なっているが、コミュニケーションがうまくいかない
NiXの創業メンバーは10年以上にわたり、日本企業のDX推進を支援してきました。その経験を基に、日本のIT業界で即戦力となるIT人材を育成する独自の教育カリキュラムを構築。産学連携による人材育成エコシステムを展開しています。
特に、NiXでは「IT × 日本語 × OJT」の3-in-1モデルを採用し、以下の力を兼ね備えた人材を輩出しています。
実務に通用するIT専門スキル
N3以上の日本語コミュニケーション能力
日本企業での業務体験を通じてカルチャーフィットを確認できる
トライアル採用型インターン(Trial Employment Internship)制度
本制度を通じて、No BrSE型の開発体制にも柔軟に対応可能な、真の即戦力IT人材をご提供いたします。

ベトナムの情報通信系の大学生を、トライアル採用型インターン(またはアルバイト)として受け入れていただくことが可能です。実践的な研修や業務を通じて、スキルやカルチャーフィットを見極めた上で、本採用へとつなげていただけます。

長期実践型トライアル採用型インターンを活用するメリット
優秀な人材の発掘
早期から優秀な学生と接触を図ることにより、採用選考のための有望な候補者のプールを形成することが可能です。
即戦力人材の採用
内定者研修よりも前の段階で、実践に近い仕事を経験させることにより、早期に即戦力の人材を育成することが可能です。
離職リスクの低減
インターン期間を利用して、スキルとカルチャーフィットを事前に確認することで、正式採用後の離職リスクの低減が期待できます。
組織グローバル化
海外進出に向けた土台作りに役立ちます。業務や文化を外国人スタッフに伝えるプロセスを通じて、知識の蓄積が可能になります。
採用可能な新卒人材の人物像

一般的な採用手法との比較
本採用までのスケジュール比較
早期からの実践的な研修及び仕事を通して、即戦力人材の採用母集団形成をすること期待できます。

一般的な採用手法とのコスト比較
育成コストを含めると大幅なコスト削減が期待できます。

お客様の声

ネクスキャット株式会社
予想よりもはるかにレベルが高くて驚きました。実務経験が浅い分未熟な面はありますが、地頭が良く、何よりもやる気に満ちている彼らと一緒に仕事ができて我々も刺激をもらっています。
株式会社インプル
どの学生もプログラミングのレベルが高く正確に業務を進めてくれています。日本語の語学レベルに関しては、今後、より積極的にキャッチアップしてもらうことで、入社後は即戦力として活躍してくれると確信しています。

教育カリキュラムについて
NiXの即戦力IT人材のための教育カリキュラムは、NiX Educationsが独自に開発したものです。
このカリキュラムは、「即戦力」となる高度な日本語人材を育成することを目的とし、情報通信学科の学生を主なターゲットとしています。大学のカリキュラムに組み込まれる形で提供され、学生は大学卒業時にはN2レベル相当の日本語能力を目指します。
しかし、何よりも重視されているのは、生きた現場で使用される日本語の習得です。この目的を達成するため、カリキュラムには日本企業でのインターンシップや実践的なOJT研修など、実務経験を積む機会が含まれています。
詳しく見る >> 即戦力IT人材のための教育カリキュラムについて
トライアル採用型インターン導入までのステップ
- お打ち合わせ
- 学校内にて採用募集
- エントリーした学生の書類審査
- 面談(チャットorビデオ会議)
- インターン(アルバイト)採用の決定
- ご契約
- 導入支援(環境設定・オンボーディング)
- トライアル採用型インターン導入開始
(導入後もNIX社が継続サポートいたします)
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大学卒業前に本採用検討
- 採用コストを30%削減
- プロジェクトの開発スピードを2倍に向上
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