エンジニア採用で悩んでいませんか?
採用費用が高い
エンジニア採用したいが採用コストが高すぎる
優秀な人に出会えない
優秀なエンジニアが採用できない
言葉が通じない
外国人材の活用を行なっているが、コミュニケーションがうまくいかない
NIXの創業メンバーは10年以上、日本企業のDX推進を支援してきました。そこでの経験を基に、日本のIT業において即戦力となるIT人材を生み出すための独自の教育カリキュラムを展開。産学連携による人材育成といったエコシステムを構築しています。
ベトナムの情報通信系の大学生をリモート環境でインターン(またはアルバイト)として採用いただくことが可能です。実践的な研修や仕事を通じて、スキルやカルチャーフィットを確認の上、本採用に繋げていただくことが可能です。
長期実践型リモートインターンを活用するメリット
優秀な人材の発掘
早期から優秀な学生と接触を図ることにより、採用選考のための有望な候補者のプールを形成することが可能です。
即戦力人材の採用
内定者研修よりも前の段階で、実践に近い仕事を経験させることにより、早期に即戦力の人材を育成することが可能です。
離職リスクの低減
インターン期間を利用して、スキルとカルチャーフィットを事前に確認することで、正式採用後の離職リスクの低減が期待できます。
組織グローバル化
海外進出に向けた土台作りに役立ちます。業務や文化を外国人スタッフに伝えるプロセスを通じて、知識の蓄積が可能になります。
採用可能な新卒人材の人物像
一般的な採用手法との比較
本採用までのスケジュール比較
早期からの実践的な研修及び仕事を通して、即戦力人材の採用母集団形成をすること期待できます。
一般的な採用手法とのコスト比較
育成コストを含めると大幅なコスト削減が期待できます。
お客様の声
ネクスキャット株式会社
予想よりもはるかにレベルが高くて驚きました。実務経験が浅い分未熟な面はありますが、地頭が良く、何よりもやる気に満ちている彼らと一緒に仕事ができて我々も刺激をもらっています。
株式会社インプル
どの学生もプログラミングのレベルが高く正確に業務を進めてくれています。日本語の語学レベルに関しては、今後、より積極的にキャッチアップしてもらうことで、入社後は即戦力として活躍してくれると確信しています。
教育カリキュラムについて
NiXの即戦力IT人材のための教育カリキュラムは、NiX Educationsが独自に開発したものです。
このカリキュラムは、「即戦力」となる高度な日本語人材を育成することを目的とし、情報通信学科の学生を主なターゲットとしています。大学のカリキュラムに組み込まれる形で提供され、学生は大学卒業時にはN2レベル相当の日本語能力を目指します。
しかし、何よりも重視されているのは、生きた現場で使用される日本語の習得です。この目的を達成するため、カリキュラムには日本企業でのインターンシップや実践的なOJT研修など、実務経験を積む機会が含まれています。
詳しく見る >> 即戦力IT人材のための教育カリキュラムについて
リモートインターン導入までのステップ
- お打ち合わせ
- 学校内にて採用募集
- エントリーした学生の書類審査
- 面談(チャットorビデオ会議)
- インターン(アルバイト)採用の決定
- ご契約
- 導入支援(環境設定・オンボーディング)
- リモートインターン導入開始
(導入後もNIX社が継続サポートいたします)
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大学卒業前に本採用検討
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