島根県と𝐉𝐄𝐓𝐑𝐎島根、県内𝐈𝐓企業𝟏𝟔社がフォンドン大学と𝐍𝐢𝐗 𝐄𝐝𝐮𝐜𝐚𝐭𝐢𝐨𝐧を訪問 ~ベトナムでの𝐈𝐓人材育成と日越連携強化を目指す~
nix-education.com
NiX Education
ベトナムを拠点とする教育機関 NiX Education(代表:グエン・チョン・ニア) は、日本企業向けに IT 人材・日本語人材を育成する独自カリキュラムにおいて、2025年9月より デジタル認証バッジ「Credly by Pearson」 を本格導入いたします。
本取り組みは、日本の教育企業 株式会社ウィザス(With us) とのパートナーシップのもと推進され、さらに日本経済新聞社が提供する「NIKKEIリスキリング」との連携 により、学習成果の社会的認知を強化してまいります。
「Credly by Pearson」は世界最大規模の教育サービス企業 ピアソン社によって運営される国際規格準拠のデジタルバッジ・プラットフォームで、Microsoft・AWS・IBM など世界のトップ企業も採用しています。
NiXは、学習者の成果や経験を「バッジ」として可視化し、さらに複数のバッジ取得を統合することで「Pathways(認定証)」を発行する仕組みを導入します。バッジは以下の 4つの軸(Collections) で展開します。
バッジの発行は、NiX独自の評価基準に基づきます。基準には以下が含まれます。
この仕組みにより、従来の「合否」では測れない 学習の質と行動実績 を、国際的に通用する形で記録・証明します。
「私たちは、学生の努力を国際的に認められる『証明』に変換し、日本企業にとって分かりやすい人材の可視化を実現します。With us様、日本経済新聞社様、そしてCredly by Pearsonとの協働を通じて、日越間の人材循環をさらに加速させたいと考えています。」