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​​NIX&VKU大学にて日越ITバイリンガルエンジニア育成プログラム第4期 開講

Anh Vu Thi

― VKU × NiX Education × 日本企業による実践連携モデル ―
2025年12月25日午後、NiX Educationおよび越韓国情報通信技術大学(VKU)の共催により、日越ITバイリンガルエンジニア育成プログラム第4期(24JIT)の開講式が開催されました。本プログラムは、これまで3期にわたり実績を重ねてきた教育モデルを発展させ、IT専門教育・日本語教育・OJT(実務連動型学習)を一体化した統合型プログラムとして運営されています。日本市場で求められる即戦力(Ready-to-Work)エンジニアの育成を明確な目的としています。

開講式には、NiX EducationおよびVKUの代表者をはじめ、今回新たに選抜された第4期生98名が参加しました。また、日本企業パートナーとして、株式会社GLD-LAB.(日本)の代表者も来賓として出席しました。

VKU代表による挨拶

挨拶の中で、フイン・ゴック・トー副学長は、第4期生98名の入学を祝うとともに、NiX Educationおよび日本企業との継続的で実践性の高い連携に対し、深い謝意を表しました。

本プログラムは、単なる日本語教育ではなく、IT専門知識、日本語による業務遂行力、国際的な職業意識を同時に育成するモデルであり、VKUが推進するグローバルIT人材育成戦略において重要な役割を果たしていると述べました。

プログラムの実績と発展

本プログラムは第1期33名からスタートし、規模と質の両面で継続的に発展を遂げてきました。現在までに4期・累計約250名の学生が参加しています。初期修了生の多くは、日本企業への正社員就職や日本での長期インターンシップを実現しており、後続期の学生についても、在学中から日本企業のプロジェクトやリモートOJTに参画する事例が増えています。これらの成果は、教育と企業ニーズを結びつけた本プログラムの実効性と持続性を示すものです。

NiX Education代表のコメント(要約)

本プログラムでは、ITスキル・日本語・実務経験を一体で育成することで、卒業後すぐに活躍できる即戦力人材の輩出を目指しています。これまでに32名以上の学生が日本企業にリモートインターンまたは正式採用され、在学中から実務インターンや開発プロジェクトに参画している学生も継続的に増えています。VKUおよび日本企業との連携により、学生が早期から国際基準の業務環境を経験できる点が大きな特徴です。

日本企業パートナーの評価

日本企業パートナーであるGLD-LAB株式会社は、本プログラムを通じて育成された学生について、専門性、日本語でのコミュニケーション能力、業務に対する姿勢を評価しています。同社は、NiX EducationおよびVKUとの連携のもと、今後も学生が実際の開発業務を通じて成長できる機会を継続的に提供していく方針です。

第4期(24JIT)の教育計画

第4期(24JIT)の98名の学生は、約300名の応募者の中から選抜されました。学生はVKUでの専門IT教育と並行して、最大1,200時間に及ぶ日本語教育を受講します。修了時には日本語能力試験N3以上のレベル到達を目指し、日本企業や国際IT企業での業務に必要な実践的コミュニケーション力を身につけることが期待されています。

今後の展望

NiX Educationは今後もVKUおよび日本企業と連携し、「即戦力・No BrSE・グローバル対応」を兼ね備えたITエンジニアの育成を通じて、日越IT分野における持続的な人材育成モデルの構築に取り組んでまいります。

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